真夏の作業環境を改善!遮熱ネットシステム
環境改善と室内環境改善が行える仕組み
当社が環境対策製品として営業・施工を行っている、遮熱ネットシステム。こちらは一般的なソーラーシステムのような減価償却システムとは異なり、環境改善を目的とした製品です。
例えば、工場の屋根。鉄板の屋根は、真夏になると60~70度になることがあります。その下での仕事は、作業者にも負担がかかるもの。エアコンが設置されていない工場や、エアコンがあっても冷房効果が感じられない環境を大きく改善します。
また、屋根だけでなく、窓や壁に設置することも可能です。
窓の外側または内側にネットを取付けることで、窓からの熱気を遮断し、体感温度を下げることができます。また、この製品は完全に固定しませんから、台風などの強風時にも力が過剰にかかることはありません。
窓の場合、夏場は熱を遮断し、冬は開放し直射日光を取り入れることで節電効果も期待できます。詳細は、当社HPをご覧ください。
参考リンク:
フクテツ工業株式会社